異常者の愛 42 ネタバレ 感想【ボロボロ主人公を助け出した友情が尊い】
こんにちは。
『異常者の愛』の
42話ネタバレです。
3行で説明
- 久々にほのぼの
- 親友は親友だった!
- 悪魔と離れられたのに「仕留め損なった」
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ネタバレ
カズミはようやく目を覚ましました。
イツキと挨拶をかわすでもなく、
部屋を飛び出すカズミ。
それを止めたのはシホ。
真剣な顔で、落ちつけと訴えます。
…昨日
助けられた直後に倒れた
一之瀬さんをここに運んでから…
半日が経ちました
あの人がその間
黙って待ってるワケないじゃないですか
そうして三人で語り始め…
イツキはようやく話の全貌が見えたようです。
そしてサキと繋がってるかと疑ってごめんね…!
なぜ救出劇が出来たかの謎もとけました。
さすがカズミ、手慣れてる。
ここの謎は面白かったので、ぜひ漫画で!
シホによる手当も終わり、
カズミとシホのわだかまりも少し解けたようで、
カズミは真剣な顔で忠告します。
今ならまだシホが俺らに関わってることに
三堂は気づいてない
引き返すなら今しかないぞ
シホは、意思が揺らぐ、と言いつつも…?
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